90年代、“巨乳”というキーワードの下、イエローキャブを中心に一時代を築いたグラビアアイドル=グラドル。
その後、2000年代に入ると“癒し系”ブームが到来、吉岡美穂や井川遥といったグラドルが新たな潮流を巻き起こした。
あれから20年近く……毎年のように新たなグラドルが登場し、男たちの心に刻まれていったものの、“癒し系”以上のインパクトを残すには至っていない。
そして……。
元号が「平成」から「令和」へ移り変わろうとしている今、
グラドル界に大きな波を起こし得る新星が現れたのだ!
いきなり『週刊ヤングジャンプ』(集英社)のセンターグラビアで華々しくデビューした大間乃トーコが、今回紹介する新時代の逸材だ。
今年3月に高校を卒業したばかり。
B95のGカップに透き通るような肌。
まだあどけなさを感じさせる笑顔を見せたかと思いきや一転、妖艶を漂わせた色っぽさも放つ。
新人とは思えない堂々たるグラビアを展開した。
まさに、逸材!
そんな大間乃トーコがエンターテイメント雑誌『エキサイティングMAX!』(ぶんか社)の表紙&グラビアに登場すると聞きつけ、さっそく密着取材を敢行した。
スタジオに現れた彼女。
まだ2回目の撮影とあって緊張の表情を見せていたが、
メイクが終わり、衣装であるビキニを着てカメラの前に立つと、
先ほどまでの硬さが嘘のように堂々たる表情とポーズを見せた。
傍らで見ていて思わず「ゴクリ…」と唾を飲んでしまうような、
色っぽい表情には、「本当に先月まで高校生だったのか?」と疑ってしまうほど。
現場のスタッフみんなが彼女の魅力に惹き込まれてゆく。
この感動のグラビアは、4/26発売の『エキサイティングMAX!』を見ていただくとして、
今回は、当サイト読者のために独占インタビュー!
――本日の撮影いかがでしたか?
「お疲れさまです。最初は、緊張しましたが、スタッフもやさしくて楽しく撮影できました」
――新人とは思えない表情、ポーズでした。
「ありがとうございます。中学生の時に今野杏南さんのグラビアを見て感動して、それからずっとグラビアが大好きで、雑誌を買って憧れていたんです。こういう衣装の時はどんなポーズをしてどんな表情でとか、ずっと研究していました」
――今回の撮影に際しても何か準備はされたんですか?
「今朝も、グラビアを見て、ポーズとか表情とか練習してきました。ぜひ、その成果を見て欲しいです!!」
――本日の撮影は満足できた?
「体が硬くて、思ったようなポーズができないところもあったんです。そこは、まだまだですね。グラビアは奥が深いなと思いました。でも、今日は頑張りました!」
――目標にしている方は?
「壇蜜さんに、篠崎愛さん、橋本マナミさん、それと筧美和子さんです!!」
――若いのに結構色っぽい方が好きなんですね。
「そうですね。オトナの女性に憧れちゃいます」
――将来的な夢はありますか?
「私は、グラビアで有名になりたいです! 青森出身で大間乃トーコという名前をつけていただいたんですが、大間のマグロみたいに売れたいですね」
――グラビアを足がかりに女優やタレントになる方も多いですが……。
「私は、とにかくグラビアで有名になりたいです!!」
これまで、これほどまでに“グラビア愛”を語るグラドルがいただろうか。
グラビアをやるために、この世界に飛び込んだ大間乃トーコ。
彼女にとって、グラビアは夢であり、天職なのだ。
癒し系の笑顔、
そしてGカップの巨乳、
さらに年齢とのギャップを感じさせる色っぽさ。
これまでのグラビアの要素はすべて身についている。
まだ18歳という年齢と研究熱心な姿勢を考えれば、
新たなグラビア要素を生み出す可能性は十分ある。
さらに、彼女には誰にも負けない“グラビア愛”がある。
グラビア界に革命を起こすのは彼女しかいない!
新時代に現れた超新星、"令和の歩く袋とじ"大間乃トーコから目が放せない!!