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琉球王家最大の別邸! 那覇「識名園」を楽しく散策しよう

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沖縄の世界遺産の一つ「識名園(しきなえん)」。1799年につくられた回遊式の庭園であり、国王一家の保養や、中国からの使節をもてなすために利用されていた。

琉球式と中国式が共存した建造物と、豊かな自然を楽しむことができる美しい庭園であり、琉球時代の文化と歴史、自然を体感できる癒しのある観光スポットとなっている。

取材日、午後2時過ぎに徒歩で県庁前へ。そこからバスに乗り、識名園へと向かう。18世紀に整備された日本庭園で、到着すると、足早に見学して回る。こじんまりとした沖縄風の庭園で、御殿の屋根がやたら低いのが沖縄らしくて面白い。

県花であるデイゴの花が咲いていたり、池に鯉が泳いでいたり、石橋があったりと、見事に調和が取れている。日本庭園はまさに自然を生かして描く絵画である。立体的な芸術そのものだ。景色と空気と音の絶妙な混ざり具合を体感しながら、バスで国際通りまで戻った。

識名園は那覇市内にあり、空港から車で30分、首里駅から約10分ほど。庭園は思ったよりもこじんまりとしているので回りやすい。観光客は外国人とシニア層がほとんどだ。国際通りの喧噪から離れてホッと一息つくのにピッタリな場所と言っていいだろう。

識名園

観覧時間 4月~9月 9時~18時

10月~3月 9時~17時30分

休園日  毎週水曜日

沖縄県那覇市真地421-7

【名所ガイド その45】

→つづく。

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取材・文 イコマ師匠…『俺の旅』編集長。徹底した現場取材をモットーとしている。全国の歓楽街、観光名所、名物グルメを完全網羅。『俺の旅web』の編集長ブログで取材ルポ日記を紹介している。

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