いつまでも変わらぬ美貌を保つ芸能人は数あれど、今年50歳を迎える「令和フィフティー」世代はとくに傑出した美魔女が多い。
ドラマ『北の国から'87初恋』で鮮烈なデビューを果たした横山めぐみ。以来、女優としてコンスタントに活躍しているが、その美貌とかわいらしさは今も変わらない。
横山めぐみは、1969年9月2日生まれ。87年放送の『北の国から'87初恋』で、純(吉岡秀隆)の恋人・れい役でデビューし、透明感のある美しさが評判となり、一気にスターダムに。
92年には、JR東海の『シンデレラ・エクスプレス』のCMなどでも話題に。2002年放送の『真珠夫人』ではヒロイン・瑠璃子を演じ、女優としても着実に実力をつけていく。
プライベートでは2度の結婚を経験し、現在の夫は外資系信販会社の日本副社長。兄が元プロボクサーだったりと、さまざまな分野で家族も活躍しているようだ。
いつもエレガントなタワマンのトップ、寛子さん。愛用しているのはCHのお洋服です。日傘の寛子さんは明日の3話。どのシーンか、チェックしてみてください♪ #tbs #金曜ドラマ #砂の塔 #横山めぐみ #キャロリナヘレラ pic.twitter.com/7VwIPbhaN5
— アンナチュラル【TBSドラマ公式】 (@unnatural_tbs) October 27, 2016
今年50歳を迎え、ますます演技ばかりでなく美しさにも磨きがかかっている彼女。これからも“初恋の人”が円熟していくさまを見せ続けてほしい。