2歳年上のコメディアンと交際していた女優のスカーレット・ヨハンソンが、代理人を通じて婚約を認めたぞ!
3度目の結婚を控えたスカーレット・ヨハンソン(@avengers/©Instagram)
映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のブラック・ウィドウ役など、ヒット作でハマり役を多数演じる人気女優のスカーレット・ヨハンソンが、三度目の結婚に向けて動き出している。相手は現在交際中で、バラエティ番組『サタデー・ナイト・ライブ』でおなじみのコメディアン、コリン・ジョストだ。代理人が婚約の事実を認めている。
ふたりは、スカーレットが『サタデー・ナイト・ライブ』にゲスト出演した際に知り合い、2017年から交際をスタートした。いずれも交際をオープンにしており、スカーレットがレッドカーペットにコリンを連れてくることもあった。
スカーレットは、2008年に俳優のライアン・レイノルズと結婚するも、2011年に離婚。その後、俳優のショーン・ペンや、ビジネスマンのネイト・ネイラーらと交際し、2014年に編集者のロマン・ドリアックと結婚、ローズちゃんを出産し、2017年に破局していた。
コリンとの結婚が3度目の正直となるか、注目が集まっている。