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日本最古の塔を見に行こう! 奈良「法隆寺」の美しすぎる調和を堪能

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「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」という、正岡子規の俳句にも登場する法隆寺。奈良県生駒群にある超有名な寺院だ。創建は607年頃、聖徳太子によって造られたとされている。日本書紀によると670年に焼失したとされているがすぐに再建され、以後は兵火や天災にもあわず、世界最古の木造建築群として現存している。

法隆寺は1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産に登録されている。中門には門内の左右に日本最古にいわれる金剛力士像が建てられており、8世紀の初めに作られた仁王像が登場する。金堂と、その隣に建てられている五重塔はどちらも国宝だ。

取材日は午前中に法隆寺へ。五重塔、金堂、大講堂とお詣りする。聖徳太子ゆかりの古寺院の神々しい美しさにうっとりとし、つい感激してしまう。今から1400年以上も前にこれほど素晴らしい建築物が建てられたとは、本当に凄い。散歩しているとタイムトリップしたような錯覚に陥ってしまった。

個人的には、法隆寺の魅力は「調和」にあると感じている。建物、道、階段、仏像などの建造物と木々、空、空気などの自然が見事にミックスされており、観る者を唸らせる。特に南大門の正面から観た姿は忘れられないほど美しく、一生の思い出となっている。ぜひ観に行ってほしいところだ。

法隆寺

拝観時間 8時~17時(11月~2月は16時30分まで)

拝観料金 個人1500円

【名所ガイド その26】

→つづく。

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取材・文 イコマ師匠…『俺の旅』編集長。徹底した現場取材をモットーとしている。全国の歓楽街、観光名所、名物グルメを完全網羅。『俺の旅web』の編集長ブログで取材ルポ日記を紹介している。

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