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眺めているだけでも楽しい! 大阪「通天閣」夜の七変化

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大阪・新世界のシンボル「通天閣」。明治45年(1912年)、凱旋門をモチーフとするビルの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられた。高さ64mという当時東洋一の高さを誇ったこの鉄塔は、「天に通じる高い建物」との意味で、「通天閣」と名付けられた。

現在の通天閣は昭和31年(1956年)に完成した2代目であり、高さは103m。新世界の中心部に建つ展望塔であり、2007年には国の登録有形文化財となっている。面白いところは、何と言っても、鉄塔に真下に「道路」が通っているということ。東京のスカイツリーの麓とは大違いである。

取材日、なんばから地下鉄で動物園前駅まで進み、新世界へ。ジャンジャン横丁を通り抜け、街中から夜空に光り輝く通天閣を見物する。カラフルにライトアップされた姿は綺麗の一言。真下まで進み、大きな光る塔を見上げて撮影をする。どことなくコテコテ感のあるデザインはまさに浪花の名所だ。

しばらく眺めていると、ライトアップされいてる光の色が青、赤、緑と入れ替わっていく。しゃれた演出である。道行く人々もその変化を眺めて、パチパチと写真を撮っている。周囲の串カツ屋のネオンと混ざり合い、まるで東南アジアのカオスのような景色となっているのが大阪らしくて楽しかった。

通天閣は昼間に見るのも楽しい。ネオンが無い分、落ち着いて見える。昼でも夜でも、大阪に到着したらまずは通天閣を眺めに、新世界へ行こう。旅気分が一気に盛り上がるはずだ。

通天閣

営業時間 9時~21時

一般展望台料金  大人800円

無休

【名所ガイド  その15】

→つづく。

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取材・文 イコマ師匠…『俺の旅』編集長。徹底した現場取材をモットーとしている。全国の歓楽街、観光名所、名物グルメを完全網羅。『俺の旅web』の編集長ブログで取材ルポ日記を紹介している。

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