高知市の中心部にある『ひろめ市場』は高知グルメの宝庫。高知名物の鰹のタタキや、名物屋台餃子の安兵衛、老舗パン屋のコミベーカリーなど、酒の肴からスイーツまで様々な料理を販売している。
高知城から徒歩2分という抜群の立地も幸いし、昼間から地元客と観光客が入り乱れて酒を交わしている。いかにも酒好きな県民が多いと言われる高知県らしい場所だ。
取材日は、昼間は近くの歓楽街を取材し、夜、ひろめ市場に。名物のミルクラーメン、鯨肉の刺身、ひろめ揚げ、餃子、ちりめん丼を立て続けにたいらげ満腹になってしまう。もう食べきれない。
高知を代表する名産品や珍味が揃っているうえ、値段も手頃なので、ついつい食べ過ぎてしまうのだ。土佐を味わう飲食店、活きのいい鮮魚店、ユニークな雑貨店が集い、観ているだけでも楽しい。
1998年のオープン以来、未だ客足が衰えない人気スポットで、その繁盛ぶりは四国中に響きわたっている。とにかく混んでいるので、中に入ったら、とりあえず席を確保するのがオススメ。座れないという最悪のケースを上手に避けよう。
酒盗、どろめ、鰹のタタキ、鯨の刺身などの土佐の名物グルメが手軽な値段で楽しめる。旅行で高知に着いたら、なにはともあれ、この『ひろめ市場』を目指すべし。すぐに土佐の世界に浸れるのだ。
『ひろめ市場』
営業時間 8時~23時(日曜は7時~)
不定休
【ディープスポット その7】
→つづく。
取材・文 イコマ師匠…『俺の旅』編集長。徹底した現場取材をモットーとしている。全国の歓楽街、観光名所、名物グルメを完全網羅。『俺の旅web』の編集長ブログで取材ルポ日記を紹介している。